EcoとGourmetの記事にも書きましたが、ECOはかなり皮肉のエッジが効いたゲームです。
開発者的には、おそらく「環境問題と経済問題を同じ鍋で煮てみようぜ!」という趣旨なのでしょうが、まあとにかく、人類の矛盾をこれでもかと突きつけてくる、ムカつくゲームでもあります。映画「もののけ姫」のテーマと同じで、文明と自然の共存の難しさを体験させるコンテンツなのですが、それをゲーム性に落とし込んでいるのは、正直なところ、見事だなと思ったりしています。
よくある上っ面だけを撫でた薄っぺらい環境保護活動ではなく、人類はどうすべきか、という問いをゲーム体験の形でプレイヤーに理解させてくるのです。
そりゃ、プレイヤー人口増えないよねって思いますが、わたしは好きなんです、このゲーム。
